高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
ぜひ、国任せにしないで、高崎市民の命は高崎で守るとずっと繰り返していますけれども、そういう方針をぜひ貫いていただきたいと思います。 2つ目よろしいでしょうか。2つ目は、先日、1月5日に、保育士や介護士、これらの人たちはインフラとして重要なので、人材確保が大変だと、それに対して家賃補助制度が設けられるという報告が入りました。
ぜひ、国任せにしないで、高崎市民の命は高崎で守るとずっと繰り返していますけれども、そういう方針をぜひ貫いていただきたいと思います。 2つ目よろしいでしょうか。2つ目は、先日、1月5日に、保育士や介護士、これらの人たちはインフラとして重要なので、人材確保が大変だと、それに対して家賃補助制度が設けられるという報告が入りました。
また、高崎市民スポーツパーク(仮称)整備事業について、これまでの整備の経緯と今後の予定はとの質疑があり、令和2年度に既存施設の撤去工事を行い、令和3年度に樹木の伐採や水路改修工事を実施した。今年度は、阿久津水処理センター付近において進入路整備工事を発注し、整備を進めているところである。
◆委員(三井暢秀君) 高崎市民商品券について、1点お伺いしたいと思います。新聞報道でもあったのですけども、11月から配付されている商品券についてですけれども、郵便局の配達員の皆さんに御尽力をいただいて、一生懸命配達しているわけでございますけれども、そこについてはもう大変感謝を申し上げます。
◆委員(新保克佳君) 171ページの公園建設費、高崎市民スポーツパーク(仮称)整備事業について伺います。今回、補正で上がってきたということで、加速しようという、多分そういった狙いだと思いますが、そこまでの経緯をちょっと伺いたいと思います。
また、高崎市民全体が利用していただける公民館、市外の方も実は利用ができますので、駅の周辺に整備することによってより多くの方々に利用していただける施設であると理解しております。 ◆委員(林恒徳君) 市民が多く利用できるものがここの施設の中に入ってくるという理解かなというふうに思っています。
中央公民館については、本市の公民館の中心となる全ての高崎市民のための公民館でありまして、幅広い世代や広域まで含めた全ての市民が利用することができる施設ですので、子ども図書館あるいは室内遊技場などの公益施設と共に、公共交通や徒歩で安全にアクセスしやすい場所に整備することが利便性からも予算上からも適切でございますので、また移転することによりまして市街地の中でまとまった公共用地が末広町にできることになりますので
また、期間中は英国陸軍が外部に出ることは一切ないということで、どれも高崎市民に影響のない内容でございました。なお、この期間中、市民からの問合せ、また苦情等は一切ございませんでした。 ◆委員(依田好明君) 今回は離島防衛ということでイギリス軍とやったようで、相馬原演習場内での訓練ということだったのでしょうけど、もしできれば簡単でもいいから議員への通知でもあると助かりますということを要望いたします。
また、申請時におきまして高崎市民であることや、まずは大学や専門学校、高校などを卒業後1年以内に正規職員として就職したことも条件としております。 また、対象となります中小企業につきましては、中小企業基本法で定める中小企業のほか、社会福祉法人や医療法人などの法人や団体も対象としております。
13目公園建設費の公園建設事業は、三ツ寺公園の遊具改修工事を行うもので、高崎市民スポーツパーク(仮称)整備事業は、整備を早期に進めるため計上するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、172ページを御覧ください。
◎産業政策課長(瀧本和正君) 高崎市民商品券の配付状況でございますが、印刷、封入が完了したものから順次郵便局へ集荷され、今月、11月から配達が始まっております。配達は簡易書留で直接手渡しにより交付しているため、郵便局もなるべく不在の時間を避けながら工夫して配付しているような状況でございます。 ◆委員(三井暢秀君) 了解いたしました。
本市でも、イベントの開催とか、あとは先ほど話がありました高崎市民商品券事業、こういったことで経済対策を進める一方で、飲食店等に対しましては継続して手指消毒液を配付するなど、基本的な感染防止対策を徹底すること、それから感染予防に対する意識の醸成、こういったところに努めているところであります。
◆委員(三島久美子君) 高崎市民にとっては、本当にこういう番組が放送されるというのはちょっとうれしい気分なのですけども、ブランド・シティプロモーションという以上は、やっぱり市外の方、特に首都圏の方に、テレビ東京ということで、高崎の魅力を感じていただくのが大きな目的なのかなというふうに私は認識しておりますけれども、ちなみにこの番組の制作費というのはどのようになっているのでしょうか。
同じく8款3項13目の258ページの高崎市民スポーツパーク(仮称)整備事業の進捗状況を教えてください。 ◎公園緑地課長(小渕嘉春君) 令和3年度の整備工事といたしましては、場内の園路部分におきまして、歩車道境界ブロックや水路の設置などの整備を行ったところでございます。
◎一般廃棄物対策課長(金澤大作君) 高崎市民1人が1日に排出するごみの量は、公表されている最新データである令和2年度が959グラムで、国の平均901グラムを58グラム上回っております。しかし、環境保健委員さんをはじめとする市民の皆様の御協力で、本市の数値は平成23年度の1,059グラムから10年間でちょうど100グラム減量しております。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) それぞれのコースの高崎市民の利用状況ですけども、通年コースが7名、短期コースが50名、週末コースが54名でございますけれども、こちらは令和2年度、それから3年度は通年コースを除きまして、短期コースと週末コースにおいて、先ほど申し上げたとおり新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて、募集の範囲を制限して群馬県内限定とさせていただいたため、特に高崎市民
市長におかれましては、改めて高崎市民が一人も取り残されないように、これからも保健所、医療機関への支援をしっかりと継続、強化していただけるようお願いしたいと思います。 次に、冒頭でも触れた感染者の全数把握見直しについて伺います。政府は緊急避難措置として、発生届を都道府県の判断で簡略化することを認めました。
また、申請時点におきまして高崎市民であることや、まずは大学や専門学校、高校などを卒業後1年以内であることも制度開始時点での条件としております。 ◆11番(清水明夫君) 対象条件について御説明いただきました。
性暴力の防止、根絶は本当に高崎市民共通の大きな課題だと私は思っています。本市のホームページ等でもいろいろな相談窓口を掲示してありますけれども、市のホームページや広報高崎で性暴力に特化したような特集を組むといった取組をしていただき、市民への意識啓発や相談窓口の周知を今まで以上に、より一層強化していただくことを強く求めておきたいと思います。
3項都市計画費の都市計画課経費から高前幹線街路事業までは、地権者との交渉や関係機関との協議、住居の移転等に不測の日数を要したことからそれぞれ繰り越したもので、1枚おめくりいただきまして、4ページの公園建設事業は、令和3年度中の事業完了が困難であること、高崎市民スポーツパーク(仮称)整備事業は、関係機関との協議に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
高崎市民が前橋や県外の病院を受診した場合、医療機関の窓口で支払いを済ますと思うのですけども、そういったやり方についてはこれまでと変わらないのか、または変わっていく場合にはどのように対応していくのか伺いたいというふうに思います。 ◎保険年金課長(高橋宏樹君) 医療機関での支払い方法ということでございますけれども、現在の中学3年生までと同様の仕組みを現在予定してございます。